輪島市議会 2022-06-21 06月21日-02号
大きな項目1番目、人口減少等による過疎化対策について、移住・定住の促進のため専門窓口を設けるに当たり、どのような機関と連携し、どう進めていくのかとのお尋ねですが、まず、窓口につきましては、休日等でも対応できるように、市役所内ではなく外部での設置を検討いたしており、スタッフの選定も含めて移住に関する相談や移住に係る各種手続を受け付けることができる窓口のワンストップ化を目指してまいります。
大きな項目1番目、人口減少等による過疎化対策について、移住・定住の促進のため専門窓口を設けるに当たり、どのような機関と連携し、どう進めていくのかとのお尋ねですが、まず、窓口につきましては、休日等でも対応できるように、市役所内ではなく外部での設置を検討いたしており、スタッフの選定も含めて移住に関する相談や移住に係る各種手続を受け付けることができる窓口のワンストップ化を目指してまいります。
業務改善の例を幾つか挙げますと、今年に入りましても3月から窓口のキャッシュレス化が進んでおりますし、4月からは転入手続のワンストップ化に取り組んでおります。そして、6月には議員もお使いかなと思うんですが、LINEで防災というLINEアプリで防災情報を発信して、現在7,000人の方が登録されている。
また、これも御提案あった出生届のワンストップ化についてであります。 行政手続のワンストップ化といたしましては、平成30年11月からお見送り手続きデスク、そして今年4月からエントランスで転入手続きデスクを実現させまして、市民の方々に喜んでいただいていると思っております。
総務企画常任委員会では、おくやみ手続ワンストップ窓口の早期設置や各種相談窓口の利便性向上のための情報機器の活用・ワンストップ化を提言、市民から改善要望のあった松任駅北口の信号機、美川駅エレベーター等の現地視察を行い現状把握と早期対応を提言、公共交通の充実への現状把握と議員間討論を実施、白山ろく地域の過疎化対策の取組強化を提言し、今後、委員会で地域住民との意見交換会の開催を予定しております。
具体的には、本庁のほうに総合窓口を設置して、死亡手続などのワンストップ化、迅速化を図らせていただきたいというふうに思っておりますし、問い合わせに対しては専用ダイヤルなどを設けまして、どこでどんな手続を行えばいいのかという相談も的確に行っていこうというふうに思っているところであります。 ここは、やらせていただきたいというふうに思います。
本市のように、身近な相談窓口でワンストップ化を図り、現在まで児童福祉行政を適切に運営できていることは、関係各位の御努力にほかならないと存じます。児童虐待防止は、特効薬がないと言われ、また、相談内容は重い事案も多々あり、児童福祉司など、職員の疲弊も心配されます。運営に当たり特に留意していることをお尋ねいたします。
福祉部門の市民サービスのワンストップ化と駅前のにぎわい維持の一助になればということで、そんな目的で議会にお願いして認めていただいて、今日に至っているというふうに思っておりますけれども、私どもは事前に、ユニーの持ち分3,600平米余の寄附受納に当たっては、七尾都市開発との共有物件として設定されている抵当権の抹消と、商業活動に支障がない一番その奥の3階部分に市役所の持ち分を集約できるかどうかと、こんなところもしっかりとたたかせていただいたところでございます
ポルトガル語通訳を配置したほか7カ国語まで対応できる多言語通訳サービスを導入し、転出入に係る行政手続のワンストップ化を図っています。 また、子育てや学校教育の現場でのサポート体制強化のため、認定こども園等における外国児童指導員配置への助成や小中学校における通訳の増員、日本語の初期指導体制の拡充、さらに高等教育を受けるためのサポートを行ってまいります。
御遺族の負担軽減を図るため、死亡届に付随した各種手続等のワンストップ化とともに各種手続のサポートを行うお見送り手続きデスクについては、11月5日の開設以来多くの市民に利用され、おおむね好評を得ているとのことであります。
また、デジタル・ガバメント実行計画は、官民データ活用推進計画の一つとして掲げられている電子行政分野における取り組みとして、1つ目として、各種手続のオンライン原則の徹底、2つ目として、行政手続における添付書類の撤廃、さらには、引っ越し、介護、死亡などに関するワンストップ化の推進を図るなど、行政サービスの100%デジタル化を目指すことにより、行政サービスを利用者の視点に立って見直していこうというものであります
国は、行政サービスの100%デジタル化を目指すデジタル・ガバメント実行計画において、介護、相続、転居の3分野で先行モデルとしてのワンストップ化推進に加え、セキュリティー対策等の人材育成及び確保や、総務省、経済産業省のIT利活用サービス利便性向上に向けた支援体制の強化についても明記しております。
市がユニーから譲り受けるフロアについてでございますけれども、行政機能を移転させたいということを考えておりまして、ミナ.クルとあわせ、行政窓口のワンストップ化を図ることで、市民の利便性の向上を図っていきたい、こんなスタンスで進出もしたいというふうに考えております。 また、市街地の人の流れも守ると、このことも大事でございます。
なお、本庁舎での窓口ワンストップ化につきましては、本庁舎2階のこども子育て課を1階に移設し、子育て世代や障害者、高齢者への対応がワンフロアでできるよう見直しを行うとともに、来庁者の案内や申請書の記入のサポートにも配慮するなど、窓口対応の充実を図ってまいります。 次に、我が国の経済と本市の平成29年度当初予算につきまして、その概要を御説明いたします。
1番(南藤陽一君) いろいろな形で今そういったことをとり行われているということで、タイアップ、共催もされているということだというふうに捉えておるんですが、先ほども言いましたように、私、このタイアップや共催というのは非常にメリットあるというふうに考えておるわけですが、これの明確な基準を設けるのは非常に難しいというふうに自分では思っておるんですが、目安となるような基準を設けたり、また窓口を一本化、ワンストップ化
2点目、生活や就職、子育て、教育費などの相談、生活保護や児童虐待など多岐にわたる相談の窓口としてワンストップ化が必要だと思いますが、どう考えているのか。 3点目、学生ボランティアによる学習支援や空き店舗を活用した居場所づくりなど貧困世帯の子供への支援策をどのように考えているのか。
求職者に身近な自治体の窓口で、職業紹介だけでなく、失業給付などに関する手続も行えるようにすることでワンストップ化の実現を図るものであります。 地方版ハローワークは、政府が地方分権改革の一環として創設を目指していて、それを可能とする職業安定法改正案など今国会に提出されております。 求職者が自治体の窓口で職探しや生活支援相談をあわせて行えるメリットがあるというもの。
今後も庁内の連携、あるいは関係機関との連携を図りながら、相談窓口のワンストップ化を目指して機能の充実、適切、的確な専門の支援へつなげてまいりたいと考えております。 ひとり親家庭の支援につきましても、今現在は学習の支援や放課後児童クラブの利用の助成、あるいは高等職業訓練促進等の支給の制度などの情報提供を図っております。
相談窓口としてワンストップ化まで行ければ理想ではありますが、本市はまだまだ相談件数がこれまで少なかったということもあるとは思いますが、具体的に横断的な連携まではなくとも済むような状況なのではないかと推測をいたします。
マイナンバー制度につきましてですけれども、平成29年7月から予定されています国や地方自治体間での情報共有により、添付書類が省略されるなど手続のワンストップ化が図られることになってきます。さらに、マイポータルを利用したワンストップサービスにつきましても国において検討が進められておりますので、さらなるワンストップ化が図られるものと期待しているところであります。
また、相談窓口のワンストップ化のことについて御提案をいただきました。これまで本市におきましては定住促進のための奨励金制度を運用する住宅政策課、町家の利活用を推進する歴史建造物整備課、また、金澤ふうライフを提案しました企画調整課の3つの課に分かれていました。